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手に入らないものこそ欲しくなる!?

こんにちは、大阪が梅雨入りしました。いままでの梅雨入りの平均よりも8日も早いそうです。(朝の情報番組で話されていました。)

主婦としては、洗濯ものが乾かなくて悩みの種です。乾燥機付きの洗濯機でも電気代が家計に響くのでおいそれとは使っていません。

6月からは電気代も値上の予定、ガソリン代も補助金を段階的に減らす予定との報道もありこの先の日常生活の暮らしがどうなるのか、本当に不安な日々を送っています。

最近、玉子が品薄という報道におびえてしまい買える時に購入していたら、結局常時さえママ家には、玉子が2パック冷蔵庫にあります。無くなると思いと不安になってしまったのでいつ無くなるのか心配で、つい購入しています。でも、どうして商品がないとわかると、人は欲しくなってしまうのでしょうか。
「ない」と言われると欲しくなってしまう心理実験にて実証されています。出荷に遅れが出ているという報道によって、品薄がより深刻化するのは珍しいことではありません。

「心理的リアクタンス」の魔法

逆に商品を販売するときに「品薄」を煽るようなやり方は、一時的にはプラスに働きますが、行き渡ってしまうと魔法が解けたようにプラス評価を失ってしまいがちです。つまり新商品を広く知らせる効果はありますが、その後、リピーターを獲得できるのかは商品の持つ魅力によって変わってくる戦略ともいえます。今回の玉子の報道は当てはまらないかもしれませんが、結果的に物価の優等生と呼ばれていた時代の価格に戻る事は無いとの報道もあります。

また「手に入らない」と聞けばプレミアム感は高まりますが、逆に「面倒だからいらない」と思う人は購入を避けるので、期待値を煽られた人だけが集ってしまいがちです。そうなるとリピーターとして定着してくれるかどうかが不安材料にもなるのかもしれません。

新商品の発売については、各メーカーの広報の腕の見せ所かもしれませんが、

数量限定とうたったり、メニューに品切れといった張り紙をしたり。午前中で完売だから午後からは店を閉めるという話が伝わり、余計に大行列ができたといった例も。さらには、紹介でなければ商品を買えないという方式を取る店などもあります。

もちろん実際に生産できる量が限られていることで起きる「品薄」もあるのですが、戦略として「品薄」が作られることもあるようです。消費者としては、少し注意しておきたいところです。

こうした一連の心理は、選択の自由が外部から脅かされたときに起きる反発は、「心理的リアクタンス」の一つとして説明することができます。「心理的リアクタンス」とは、自由を制限されるほど、その自由を取り戻そうとする心理現象のことです。強制的に選択を狭められると逆に執着してしまうという心理を学ぶと、人の選択が心理的な制約を受けているということです。

その心の仕組みを知っておけば、自分にとって本当に必要なものが何かが自ずとわかるようになるかもしれません。

これからの日本の経済は、人口が縮小する時代に直面しています。インバウンド需要や外国人労働者が増えると言っても、国内市場の量的拡大は絶対的に困難と言えるでしょう。そういった時代にも関わらず、良いものを安くという「良品廉価」の発想や、新規顧客ばかりを重視する「新規信仰」から、抜けきれない経営者やマーケターがいまだ多いのも事実です。

今までと同じ暮らしは出来ない時期を迎えているのが最近の物価高騰などの事象にも繋がっているのではないでしょうか

発想の転換期になっているかもしれません

ちょっと高くても良いものを手に入れたいという心理を持つと、心の中のお得感を満足させたりするポイントになっていくのが、これからの考え方の軸になる気がします。

これからの100年長生き時代には、まるしげ玄米黒酢を飲むという事は決してお高い買い物とは思えない時代がやってきたと思います。

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