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健康産業の未来

こんにちは、ブログ担当のさえママです。

物価の上昇に合わせて賃金の値上げの動きがあるようです。さてさて、健康業界はこの先どうなるのでしょうか?

 

※高齢者医療制度(厚生労働省HPより抜粋)

75歳以上の高齢者の窓口負担割合を2割とすることについては、令和2年12月15日に閣議決定され、令和3年通常国会において成立しましたので、関連資料を掲載します。

 

以上の事柄から、推察されるには医療費が長生きすると今よりも必要になるという事ではないでしょうか?今までの生活費よりも医療費にお金が必要になるという事です。長生きしてもなおかつ、お金の心配がつきまとうのは本末転倒というかしんどい思いをして長生きするのは幸せの価値観としてはどうなんでしょう

医療費にお金がかかるから今からしっかり貯金という考え方もあるかもしれませんが、

さえママの思いは長生きする為に貯金が必要???そもそも、そんな議論が出ている状態に疑問です。

健康に過ごしていたら、医療費の必要ありません。医学が発達しているので早期発見で治すことも可能な時代にはなっています。しかし、好き放題に過ごし暮らしていて病気になったら国の財源でどうにかしてくれるという考え方に歯止めをかけたいという国の思いが見えてきます。医療費とその他の必要なお金はしっかり分けて考えるという事が大切なのではと思っています。今健康に留意して過ごす事も将来に繋げる方法だと思います。

このブログに興味を持ってくださっている方々は、幸せの基準の条件として「健康」という項目が最重要関心ごとに位置付けている人だと思ってブログに健康に対しての考え方を載せさせております。

色々なご意見があるとは思いますが、対象年齢になってからでは遅いかもしれません、今できる事をしっかり考えて行動に繋げるのが大事だと思っています。

まるしげ玄米黒酢のホームページブログは健康に注目しておられる方が見つけて下さるブログなので、この先の健康について健康食品業界が皆様の長生きのお手伝いが出来る業種だと考えてこれからも発信していきたいと思います。