| <玄米> |
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| 一昼夜水に浸した玄米700kgを一時間かけて蒸します。蒸すことによって、糖化しやすくなります |
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蒸しあがったら玄米を12kgずつ(1壷の必要量)に分けます。 |
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分けられた玄米を35℃前後に冷却した後、黒酢の仕込みのため、酢畑へ運びます。 |
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| <麹づくり> |
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| 蒸した玄米に「種麹」を振るい、麹むしろに入れて3日〜4日待ちます。 |
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サラサラとなった麹に、胞子を付ける作業を行います。胞子がついた麹を「老麹(ひねこうじ)」と呼びます。 |
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「老麹」は後の行程の「振り麹」の時に使用されます。胞子を付けるのは、水に浮かすためで、黒酢の独特の風味を付けます。 |
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| <黒酢の仕込み> |
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| あらかじめ種麹を入れたカメ壷に蒸しあがった玄米12kgを入れていきます。 |
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その上に「仕込み水」を入れます。湧き水では賄えないため、現在は、地下水も利用しています。 |
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仕込み水の上より「振り麹」の作業を行います。質の良い「老麹」を全体を覆うように、まんべんなく振るまいます。 |
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| 老麹を搬入した状態。老麹でフタをすることで、雑菌の進入を防ぎます。 |
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そして蓋をします。この状態で自然発酵させるために1年間静置します。 |
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一つ、一つのカメ壷を攪拌させながら、出来具合を確認してきます。黒酢の育ち具合を見極めるのは長年の職人業です。 |
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| <熟成> |
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| 仕込み後3ヶ月 |
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仕込み後6ヶ月。随時、酸度、糖度、Ph値、異味、異臭がないかを確認していきます。 |
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大坪に移し、さらに半年間以上寝かせて熟成させます。これは重久醸造特有の醸造法で、味の均一化を図っています。 |
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| <充填・出荷> |
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| 充分に熟成された黒酢が工場に搬入されます |
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絞機で絞った後、ろ過します。そして、約80℃(20秒)で殺菌し、再度カートリッジフィルターを通じてろ過します。 |
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ろ過された黒酢を順次瓶に充填されていきます。 |
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| 瓶詰めされた黒酢はライン上で、色、異物の混入有無、透明度など厳密に検査されます。 |
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打栓後、最終検査を行います。 |
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ラベルを貼って箱詰めされた後、皆様のお宅へと出荷されます。 |
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